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夢のつづき ~雨のち快晴~

日々の生活雑記&競馬雑記

 

セントライト記念・ローズS_回顧 

皆さん、こんにちは

日曜日に行われた注目の3歳戦。東で牡馬トライアルの朝日杯セントライト記念、西で牝馬のローズS。
結果は両レースとも春の主役が堂々と他馬を捻じ伏せる強いレース内容での快勝。
強い馬がしっかりと結果を出してくる。今年のクラシックは、春時点から有力と目されていた馬が勝利してくるレースが目立ちますね。でもそれが、本番で別路線を歩んできたライバルと対決に胸が熱くなるんですよね。

敗れた馬も、あくまでステップとした今走。本番までに上昇を見込めそうな馬もいます。
まだトライアル戦は終わっていませんが、現時点の力関係をおさらいしておくと良いかもしれませんね

9日20日_結果
9月21日_結果

朝日杯セントライト記念は、皐月賞馬イスラボニータが1.4倍の断然人気に応えて快勝。春時点では同馬に加えて、ワンアンドオンリー、トゥザワールド、トーセンスターダムアジアエクスプレス、ロサギガンティア、ウインフルブルームなどが前哨戦で評判通りの力を見せて好戦し、本番ではどの馬が一番強いのか分からない群雄割拠の様相を呈していた3歳牡馬。しかし、それを束ねたのは皐月賞で圧巻のパフォーマンスを見せたイスラボニータでした。今走でも好位追走、トゥザワールドを常に射程に入れながらレースを進め、勝負どころでは難なく並び掛けると突き放す強さ。どうやら菊花賞に駒を進めるようですし、あとは今週の神戸新聞杯に出走するダービー馬のレースぶりを高みの見物といったところでしょうか?

フジキセキ産が菊花賞とはイメージと掛け離れている感じだが、ドリームパスポートなど出走した産駒もそれほど悲観した内容でもないし、ラストクロップにしてフジキセキの最高傑作ならば成し遂げてくれそうな気がします。

2着に敗れたトゥザワールドは、皐月賞と同じように後続を完封しながらイスラボニータには完敗。トゥザワールドがイスラを後ろから差せるイメージも無く、やはり今回のような先行押し切りがベストだと思えるが、皐月賞について同じような敗戦を喫するところに、春時点での力関係は埋まっていないように感じた。イスラボニータを倒すのはなかなか難しいかもしれない。とはいえ、不利になり難い位置をしっかりキープしながら他馬は封じている訳だし、今回のようにイスラの前がすんなり開かない場面があれば台頭する力は十分ある。


ローズSは、樫の女王ヌーヴォレコルトが危なげなく、逃げるリラヴァティを直線で捕らえると余裕をもった完勝。抜け出す脚は安定感たっぷりで、いよいよ2冠も現実味を帯びてきた感。紫苑S組を含めても、同世代にこの馬を脅かす存在がいたっけ?って感じですね。
ハープスターの存在もあるが、もともと春時点から牝馬路線は阪神JFで大接戦した3強から始まり、桜花賞ではそのうちの2強でワンツー、フォーエバーモアに変わるように頭角を現したヌーヴォレコルトを含めて3強の構図で迎えたオークスのワンツーもそのうちの2強と、常に存在感を示したハープスターを中心として、近いところをレッドリヴェール、そしてヌーヴォレコルトが廻り、少し離れたところをベルカント、ホウライアキコ、レーヴデトワール、フォーエバーモアなどが廻るイメージを持っている。それからすると、ハープスター不在でレッドリヴェールの調子が今一つ。ベルカント、ホウライアキコは別路線?となればヌーヴォレコルトが現時点では2歩、3歩前を行っているか。

今月6日に未勝利を脱出したばかりの面白い存在が2着に入った。芝の新馬戦、Dの2戦目は惨敗。立て直した秋初戦で未勝利戦を勝利したものだが、直線に向いた時はレッドリヴェールの内。そこから瞬く間に先行集団に取り付くと3着に粘った逃げ馬は問題にしなかった。しかも映像からは先を行くヌーヴォレコルトも捕らえようという態勢をみせていた。
母シーサイドブリーズは、古いファンには懐かしいサマーサスピション、ローゼンカバリー、パルシファルなど名馬?の妹として期待されたサマーベイブが引退後、初年度からサンデーサイレンスを迎えた初仔。華麗なる一族の血が流れるタガノエトワールが大物だったとしても驚けない。

負け組ではレッドリヴェール。画面から消えたので、直線入り口付近からの様子は分からないが、最後には6着まで来ていたのだから、どこかでグイッと伸びたんでしょう。距離面でも危惧していたが、春は桜花賞をぶっつけ、オークスではなくダービーに向かったのも体調などの問題もあった馬。秋はローズSで一叩きして秋華賞だろうし、使い減りする同馬を初戦から目一杯の仕上げ、本気追いしてくるとも考え難かった。
当然、次走は本仕上げで臨んでくるだろうし、レッドリヴェールらしさがレースに出れば樫の女王といえども油断できない相手になることは間違いない。まずは状態面次第といったところ。


3歳牡馬路線は、イスラボニータが完勝となると、今週のワンアンドオンリーのには俄然注目ですね。
ダービー馬が取りこぼさないと思っていますが、春は混戦の中の中心にいながら、ダービーでは一頓挫あったトーセンスターダム、ウインフルブルーム。上昇著しいサトノアラジン。他にも青葉賞3着ヤマノウィザード、良血キネオペガサスなど、そんなに甘くないメンバー構成。結果次第では菊花賞の構図も変わってきそうです。注目しておきましょう。


それでは、また見に来てくださいね



Category: 結果

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